北海道当別高校絵園芸デザイン科は課題研究として令和4年度から「亜麻プロジェクト」に取り組んできました。
亜麻3000株を当別ダムに植え、土壌調査、栽培試験を行い亜麻の整体について理解を深めてきたそうです。
令和7年7月1日(月)〜7月12日(金)
亜麻まつりに向け、高校生が育てた亜麻のプランターを、当別町内の会社やお店や設置、宣伝活動をするという企画の提案がありました。
▲園芸デザイン科が育てた亜麻苗。茎がしっかりしていて立派!
「亜麻で当別を盛り上げたい」と、日頃から活動に協力的な当別高校の園芸デザイン科の生徒さんたち。その企画書を見た当別町商工会女性部部長さんが「とても良い企画なのでぜひ実現させたいです!」と、すぐに協力体制を整え、実現となりました。
当別高校生が育てた亜麻苗を、希望する事業者さんへお渡しし、期間中はお店先などに置いて水やりなどのお世話をしてもらいます。
期間中、約150個の亜麻が当別町のみなさんによって育てられました。
事務局でも何個かいただき育てました。大家さんがお花のお世話を手伝ってくれたのですが「今日は暑いから多めに水をあげたよ」「雨だから水やりはお休みだね」なんて、会話も生まれます。
花が咲けば「かわいいね」と一緒に喜び、1日のうち亜麻の話をするほんのひとときですが、なんともいえないふんわりとした連帯感。
町なかで会えば「亜麻が今朝こんな風に咲いたよ」と写真を見せてくださる方も。みなさん、お花の話をする時はにこにこしているので、事務局の私まで何度も嬉しい経験をさせていただきました。
▲万葉の湯 ふとみ銘泉
北海道石狩郡当別町太美町1695
▲亜麻まつりに時期は亜麻仁油を使ったパスタなども提供する
Café &Kitchen Offshore 石狩郡当別町弥生51−26
▲こんなにたくさんの亜麻を飾ってくださった会社さんも!
泉亭産業株式会社 北海道石狩郡当別町樺戸町532-2
参加したみなさんは「また高校生と町と一緒にできる取り組みがあれば是非協力したいです」「高校生のみなさん、亜麻を育ててくれて感謝いたします。短い期間ですが、当別町が亜麻の花で満たされ綺麗な光景でした」
など、ご紹介しきれませんが、感謝の気持ちやあたたかい声が多く寄せられました。
育ててくれたみなさんは、毎朝咲いてくれる小さな亜麻の花に心癒されたようです。
亜麻をきっかけに、私たちがつながり合ってできる新たなことがまたひとつ増えました。
当別高校のみなさん、ご参加くださったみなさん
ありがとうございました。
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